ダニエル・クレイグの007ランキング
1…007 スカイフォール
2…007 カジノ・ロワイヤル
3…007 慰めの報酬
監督が違うと映画の表情もがらりと変わって面白い。
1…007 スカイフォール
2…007 カジノ・ロワイヤル
3…007 慰めの報酬
監督が違うと映画の表情もがらりと変わって面白い。
「スカイフォール」は恒例のボンドガールとのラブシーンがさり気なくて、地上波用にラブシーンを短くカットされた後の映画みたいだった。
ジェームズ君はマネーペニーに髭を剃ってもらってたけど、このシーン好き。「喜劇王」でチャウ・シンチーがセシリア・チャンにリップを塗ってもらうシーンくらい好き。
「カジノ・ロワイヤル」ではジェームズ君は血の涙を流す悪役に、座る部分がくり抜かれた椅子に全裸で座らされて、下から荒縄を股間にぶつけられると言う拷問を受けるんだけど、ジェームス君は失神寸前なのに「かゆいぞ!」と強がり言ってました。
「慰めの報酬」はカット割り、切り刻み過ぎ。寝ながら観てるから、それがカット割りなのか、それともウトウトして瞼を閉じたのかどっちか分からず「あれ?今オレ寝てた?」って巻き戻すこと多々あり(DVDを巻き戻すってこれいかに)。
ホテルに着いたジェームズ君とボンドガール、次のカットで裸になってたのは笑った。
「カジノ・ロワイヤル」ではジェームズ君は血の涙を流す悪役に、座る部分がくり抜かれた椅子に全裸で座らされて、下から荒縄を股間にぶつけられると言う拷問を受けるんだけど、ジェームス君は失神寸前なのに「かゆいぞ!」と強がり言ってました。
「慰めの報酬」はカット割り、切り刻み過ぎ。寝ながら観てるから、それがカット割りなのか、それともウトウトして瞼を閉じたのかどっちか分からず「あれ?今オレ寝てた?」って巻き戻すこと多々あり(DVDを巻き戻すってこれいかに)。
ホテルに着いたジェームズ君とボンドガール、次のカットで裸になってたのは笑った。
さて次はピアース・ブロスナンの007映画祭へと続く。