でな、その後にパーティというか飲み会があったんだ。和室の部屋貸切で。子供たち未就学児から小学生から3-40人居たかな? で親御さんはほとんどがママ。パパ、おれ入れてたったの三人だけ。夏のキャンプもそうだったな。マジで行かなきゃ良かった。もう体調悪くなる一方。
で食事が終わった頃、子供たちの大3DS大会。やっぱり子供たちは任天堂ですね。3DSが20台はあったかな。父ちゃんはここぞとばかり、my 3DSを持って子供たちに溶け込んでポケモン交換やったりコミュニケーションはかったわけ。小学生の3DS事情を調査すべく。
この場の稼働ゲーム。妖怪ウォッチ、カービィ、ポケモン、パズドラZ、マリオ、どうぶつの森、たまごっち、逃走中という品揃え。あぁ、こんだけ3DS集まると逃走中入るのか。
で、驚いたのは、親御さんは子供たちにゲームを与えておいてほとんどゲームのこと知らないのな。つまり、Wi-Fi設定だとか、ペアレンタルコントロールとか設定されてる気配がないの。任天堂与えとけば安心ってことなのか。自分がよくわからない物を子供に与えてるんだよな、くわばらくわばら。
で、この会がおわって、とあるママに言われてしまった。「ずっとゲームしてましたね? そんなにゲーム面白いですか? 」。やっぱ、そう映るよね。もう、体調が悪化したのが自分でわかったわ。もう、こんな会には二度と行かない。